2023年産 1号~4号機
ボディを作るだけ作って放置していました。
2年越しで仕上げた、2023年産の自作クランクです。
リップの仕上げも雑だし
例によってリップの差し込み部分の切れ込みもしくじって
バルサの端材で調整したのが1本づつ。
仕上げたのは、2月24日の午前中。
そして、何のチェックもしないままフックをセットしてアルクスポンド焼津さんへ
午後3時~6時までの3時間券
受付前の放流ポイント付近でスイムテスト&実釣開始。
最初は豆ピンクグローの1本目。
浮き状態で傾きがないか、引いてみて傾かないか
投げてからの巻きでバランスはとれているか、潜航深度はどれ位か等をチェック。
結果から先に言うと、この1本目が一番整っており、ラインアイの調整もなしだった。
しかし、魚のチェイスはあるもののバイトにいたらず。
ファーストフィッシュは2本目のグリーンゴールドのマステ貼り。こちらは少しだけ、アイの調整が必要だった。難なく入魂。
次が豆ピンクグローの2本目 こちらはアイの調整にてこずったが、微妙ニバランスが崩れるのが功を奏したようだ。
最後は、グリーンゴールドの2本目。これもアイの調整にてこずったが、最終的には早巻きでもバランスの崩れない範囲に収まった。
一巡して1番最初のマメピンクグロー。場所も移動したりして時間がかかったが何とか入魂完了。
その後は、順に交換しながら、どちらの色が釣れるかを試すと・・・・
明るい間はグリーンゴールドの方がアタリが多かったですね。
で、豆ピンクグローへの反応を確かめる意味で本家ジサクラ70(リペア品)で確認。
やはりチェイスは多いものの、バイト率が低いような感じでした。
さて、新品の入魂も完了し、少しづつ夕まずめに近づく時間帯。
何で勝負しようかと考えて、選んだのは先輩の豆ピンクグロー!
実は前回の釣行時、うっかりボディを持って魚を振り回してしまい「ポキッ!」
果たして修復可能か不安でしたが、エポキシボンドとマステの腹巻で実戦にも耐える事ができました。
あっという間の、終了時間。
結果、21キャッチ&手元ポロポロが二桁近くでした。
魚の密度からしたら、もう少し頑張れたんじゃないかとも思いましたが
新造機が使える出来上がりになっていたので、次も頑張れそうです。
リップ未着装、残り6本。いつ出来上がるのか自分でも分かりません?
2年越しで仕上げた、2023年産の自作クランクです。
リップの仕上げも雑だし
例によってリップの差し込み部分の切れ込みもしくじって
バルサの端材で調整したのが1本づつ。
仕上げたのは、2月24日の午前中。
そして、何のチェックもしないままフックをセットしてアルクスポンド焼津さんへ
午後3時~6時までの3時間券
受付前の放流ポイント付近でスイムテスト&実釣開始。
最初は豆ピンクグローの1本目。
浮き状態で傾きがないか、引いてみて傾かないか
投げてからの巻きでバランスはとれているか、潜航深度はどれ位か等をチェック。
結果から先に言うと、この1本目が一番整っており、ラインアイの調整もなしだった。
しかし、魚のチェイスはあるもののバイトにいたらず。
ファーストフィッシュは2本目のグリーンゴールドのマステ貼り。こちらは少しだけ、アイの調整が必要だった。難なく入魂。
次が豆ピンクグローの2本目 こちらはアイの調整にてこずったが、微妙ニバランスが崩れるのが功を奏したようだ。
最後は、グリーンゴールドの2本目。これもアイの調整にてこずったが、最終的には早巻きでもバランスの崩れない範囲に収まった。
一巡して1番最初のマメピンクグロー。場所も移動したりして時間がかかったが何とか入魂完了。
その後は、順に交換しながら、どちらの色が釣れるかを試すと・・・・
明るい間はグリーンゴールドの方がアタリが多かったですね。
で、豆ピンクグローへの反応を確かめる意味で本家ジサクラ70(リペア品)で確認。
やはりチェイスは多いものの、バイト率が低いような感じでした。
さて、新品の入魂も完了し、少しづつ夕まずめに近づく時間帯。
何で勝負しようかと考えて、選んだのは先輩の豆ピンクグロー!
実は前回の釣行時、うっかりボディを持って魚を振り回してしまい「ポキッ!」
果たして修復可能か不安でしたが、エポキシボンドとマステの腹巻で実戦にも耐える事ができました。
あっという間の、終了時間。
結果、21キャッチ&手元ポロポロが二桁近くでした。
魚の密度からしたら、もう少し頑張れたんじゃないかとも思いましたが
新造機が使える出来上がりになっていたので、次も頑張れそうです。
リップ未着装、残り6本。いつ出来上がるのか自分でも分かりません?