試作進捗
自作ニョロモドキのリップタイプ。
型をおこして、ボディを幾つか削りだした段階で試作機を2個つくりました。

シンカーの位置と重さは、適当に感で決めてスイムテストを実行。
ボディの形から、どうしても尻側の浮力が強くなるので、今一バランスをどういじるべきかを悩みます?
無い頭で考えた結果、バランス検証用のボディで試す事にして・・・・・・
こんなのを用意しました。

ステンレス製の4㍉シンカーを8個並べて、入れたり出したり・・・・・
実際にテストする時はテープで仮止めします

色々再確認してシンカーの位置は、大体の見当に間違いは無かったようなので
次は、重さを変えて比較してみます。板おもりを貼って2種類の動きをセンターラインを入れ
チェックし直してます。

A・B2個の浮き姿勢は、こんな感じで

ロール系のアクションでクネクネとした感じがありますが、もう少しウォブリングを出したいので
リップのラインアイの位置を現在、再検討中となっています。
試作ベース機でアイの位置をかえてみたところ、もう少しボディよりにすると
変化がでる事がわかってきました。
これからまた、試作機の3~4号機を作らなければなりません。

次の課題は潜航深度!これには、実際に投げれる場所が必要ですね!
型をおこして、ボディを幾つか削りだした段階で試作機を2個つくりました。
シンカーの位置と重さは、適当に感で決めてスイムテストを実行。
ボディの形から、どうしても尻側の浮力が強くなるので、今一バランスをどういじるべきかを悩みます?
無い頭で考えた結果、バランス検証用のボディで試す事にして・・・・・・
こんなのを用意しました。
ステンレス製の4㍉シンカーを8個並べて、入れたり出したり・・・・・
実際にテストする時はテープで仮止めします
色々再確認してシンカーの位置は、大体の見当に間違いは無かったようなので
次は、重さを変えて比較してみます。板おもりを貼って2種類の動きをセンターラインを入れ
チェックし直してます。
A・B2個の浮き姿勢は、こんな感じで
ロール系のアクションでクネクネとした感じがありますが、もう少しウォブリングを出したいので
リップのラインアイの位置を現在、再検討中となっています。
試作ベース機でアイの位置をかえてみたところ、もう少しボディよりにすると
変化がでる事がわかってきました。
これからまた、試作機の3~4号機を作らなければなりません。
次の課題は潜航深度!これには、実際に投げれる場所が必要ですね!